Stairway2Fast

ウクレレ動画で練習する:ストローク、コード、指弾き

指の形を追う前に拍を見つけましょう。コードを替える間にストロークの手が止まることも、速くなると指弾きの順序が崩れることもあります。切り替えの前後数拍をループし、必要なら動画の速度を落として動きを確かめます。最後は拍が安定する速度へ戻します。

デモのどこかを押してください。
音の出ない例。AIで作成したウクレレ画像と、ハイGチューニング用「きらきら星」四小節のTABを別々に表示します。動画の採譜ではありません。

音の出ないストロークも数える

ストロークの手と音が分かる実演を選び、「1と2と3と4と」と数えます。弦に当たる動きと、手は動くが音を出さない空振りを区別してください。下向きや上向きに動いても必ず音が鳴るわけではありません。アタックは耳で確認します。裏拍で入るなら、その前の拍からループします。

コードチェンジでは前のコードの最後の音から次の最初の音までを聴きます。押弦する手が準備している間も、ストロークの手は拍に沿って動かします。止まるなら両方のコードとその前後を一つの区間に入れましょう。

指弾きとTAB、音を照らし合わせる

別のTABはハイGのG–C–E–Aチューニング用「きらきら星」冒頭四小節です。上からA–E–C–Gの順に並び、CとGは開放弦、FはE弦の1フレット、DはC弦の2フレットです。二、四小節目の最後の音は二拍続きます。

旋律を先に聴き、どの指が弦を弾き、次の音をいつ準備するか見ます。弦が隠れるなら別の映像を探してください。ローGでは開放G弦の音高が変わるので、このハイG用TABをそのまま当てはめないようにします。

短いループを安定させて曲へ戻す

  1. 問題を一つ選ぶ。空振り、コードチェンジの時刻、指弾きの移り目などです。
  2. 準備より前から始める。失敗した瞬間からでは手を準備できません。一拍前へ戻し、次の安定した拍まで入れます。
  3. 区間を広げる。二小節からフレーズへつなぎ、リズムと音が保てる範囲で速度を上げます。段階的な速度練習も参照してください。

練習モードはこのブラウザで区間と最後の速度を覚え、名前付きループを保存できます。実際の再生時間は練習記録に入りますが、弾いた弦やコードの響きは評価しません。動画練習全体の手順はこちらへ。

無料でできること

YouTubeが埋め込みを許可する動画なら、ループ、スロー再生、ループ保存、練習記録は登録不要で無料です。再生できない動画もあり、速度の選択肢はYouTubeプレーヤーによります。このページの画像は参考例で、実際に練習する動画は自分で選びます。

よくある質問

手が動いているのにコードが鳴らないのはなぜですか?

拍を保つための空振りかもしれません。まず数え、音の出るストロークだけを確認します。

ローGでも譜例のTABを使えますか?

開放G弦だけが1オクターブ低く鳴ります。このハイG用TABのG音は示した高さにならないため、運指を調整してください。

コードチェンジでストロークが止まるなら左手だけ練習しますか?

形だけを先に覚えてもよいですが、最後は数えながらストロークの手を動かしてつなぎます。

指弾きの動画にも使えますか?

埋め込み再生できれば使えます。短い移り目をループし、タイミングを耳で確認します。


手元と音の分かる実演を選び、ストローク、コードチェンジ、指弾きの一つを短く囲んで練習しましょう。

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