Stairway2Fast

ピアノ動画で練習する:片手ずつ、次に両手で

短いフレーズを覚えてから全体につなぎましょう。動画なら指の入れ替え、左手の跳躍、両手が同時に入る位置を確認できます。鍵盤と音が分かる実演を選んでください。YouTubeが埋め込み再生を許可していれば、練習モードでダウンロードせずに区間をループし、速度を落とせます。

デモのどこかを押してください。
音の出ない例。AIで作成したピアノ画像と、両手用の「歓喜の歌」四小節の譜例を別々に表示します。動画を採譜したものではありません。

動画で分かること、分からないこと

鍵盤と両手が見えれば、手の位置、指の入れ替え、移動方向を参考にできます。ただしカメラに映らない運指は推測しないでください。鍵盤へ音符が降ってくる動画は音の高さとタイミングを示しても、演奏者がどの指を使うかは分からないことがあります。音とリズムを聴き、繰り返しやすい運指を選びましょう。

ペダルを使う実演では、鍵盤を押さえて続く音とペダルで残る響きを聴き分けます。必要なら先にペダルなしで離鍵を練習します。

片手ずつ練習し、合う拍を探す

  1. 一方の手から始める。難所の前の音と後の最初の拍を含めます。右手では音の長さ、左手では和音や跳躍後の着地を確かめます。
  2. 同じループで手を替える。見て、止めて、自分で弾きます。「片手ずつ」とは自分の手を交互に練習することです。アプリがYouTube動画の左右の手を音声トラックに分けるわけではありません。
  3. 両手の同時に鳴る拍を探す。速度を落として着地点を確認します。毎回同じ所でずれるなら、その拍まで区間を短くし、できたら前後を戻します。

二つのハンドルで区間を指定します。詳しくは区間ループの説明を参照してください。音は分かっていて速度を上げたい場合は段階的な速度練習へ進めます。

遅く聴いてから自然な速度へ

低速では音の順序が分かりやすくなりますが、極端に遅いとフレーズの感じも変わります。音程を変えずに遅く再生も参照してください。短い区間が安定したらループを広げ、元の速度に戻します。手首が固くなったり音が不ぞろいになったりしたら、制御できる速度に下げます。

練習モードは、このブラウザで動画の区間と最後の再生速度を覚えます。難所別に名前付きループを保存できます。練習記録には実際の再生時間と速度が残りますが、弾いた音や運指を評価しません。動画選びからの手順は総合ガイドにあります。

無料でできることと制限

ループ、スロー再生、ループの保存、練習記録は登録不要で無料です。埋め込み不可の動画もあり、速度の選択肢はYouTubeプレーヤーによります。動画はダウンロードしません。

よくある質問

鍵盤に音符が降る動画でも練習できますか?

ここで再生できれば使えます。音高とタイミングには役立ちますが、運指を学ぶなら実際の手元も参考にしてください。

レッスン動画が開かない場合は?

埋め込み再生を許可しない動画もあります。再生可能な別の実演を探してください。


手元と音が明瞭な実演を選び、跳躍や運指の変更を短くループします。片手ずつ確かめてから両手のフレーズへ戻しましょう。

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