ドラム動画で練習する:数えて次の一拍目へ戻る
フィルの動きを見るだけなら簡単でも、グルーヴに戻すのは難しいものです。キック、スネア、ハイハットの入る拍を先に確認します。フィルだけでなく、直前の小節と次の小節の一拍目までループに入れましょう。練習モードは動画を繰り返し、速度を落として動きの順序を確かめる道具です。
動きを見る前に拍を数える
主要な音が聞き取れ、ドラムセットがある程度見える演奏やレッスンを選びます。八分音符を「1と2と3と4と」と数え、キックとスネアの位置を確かめてからハイハットの刻みを追います。スティックが上がっていても、まだ音が鳴ったとは限りません。発音は耳で確かめます。
別に表示する譜例は、4/4拍子のオリジナル四小節です。ハイハットは八分音符、スネアは主に二拍目と四拍目、キックは一拍目と三拍目の付近に入り、最後に短い変化があります。演奏可能な例であり、動画から書き起こした譜面ではありません。
フィルだけを切り取らない
- 前のグルーヴを一小節残す。入るための拍ができます。速い音だけ囲むと、実際に難しいつなぎ目が外れます。
- 手足を分けて戻す。ハイハットや足で単純な拍を保ち、スネアの動きを確認してからほかを加えます。低速だけでできても、元のグルーヴはまだ確認できません。
- 次の一拍目を越える。ループの終点を次の小節の一拍目の後に置き、キックとハイハットが元の拍へ戻るか聴きます。
十六分音符が出てきたら、一拍を四つに分けて数え、今回は手順、アクセント、強弱のどれを練習するか決めます。映像からスティックの経路や高さは見えても、音色は打つ位置と力にも左右されます。つながらない場合は問題の拍へ短くしてから再び広げます。
グルーヴを保てる速度へ戻す
順序が分かったら元の速度に近づけ、アクセントや拍がずれたら制御できる速度へ戻ります。段階的な速度練習は一定回数のループ後に再生速度を上げられ、YouTube動画にも使えます。練習モードはこの動画の区間と最後の速度を覚えます。
実際の再生時間は動画の練習記録に入ります。譜例も記録も自分の打音を聴いたり評価したりはしません。全体の手順は動画練習ガイドを参照してください。
無料の範囲と動画の制限
YouTubeが埋め込み再生を許可する動画なら、ループ、スロー再生、ループ保存、練習記録は登録不要で無料です。再生速度はYouTubeプレーヤーによります。アプリは動画からドラムだけの音声を抽出しません。
よくある質問
フィルのループはどこからどこまでですか?
フィル前の安定した拍と、次の小節の一拍目まで入れます。難しければつなぎ目に絞り、後で広げます。
グルーヴへ戻れたかどうかは?
次の一拍目を越えて再生し、キックとハイハットが元の拍で鳴るか聴きます。
ずっと低速で練習しますか?
いいえ。順序を確認した後、元の速度に近いところでつながるか確かめます。
拍の分かる実演を選び、グルーヴからフィル、次の一拍目へのつなぎをループして練習しましょう。



