Stairway2Fast

YouTubeをスロー再生してダンスを練習する

まず拍を聴き、次に動きをよく見ましょう。振り付けを通して見るだけでは、ターンの準備、体重を移す瞬間、次のフレーズの一歩目を見落としがちです。ここで再生でき、動きと音楽が分かりやすい動画を選びます。難しいつなぎ目を短い区間でリピートし、必要なら速度を落とす。順番と向きを確認できたら、元の速さで動きをつなげましょう。

デモのどこかを押してください。
無音の操作例です。練習プレーヤー内のポーズ画像はAIで生成したイメージです。

フレーズの中の一つの難所に絞る

先生が8カウントで説明しているなら、まず動きが何拍目に来るか確認します。音楽に合わせて1から8まで数えましょう。5で回るターンなら、5だけを切り取らず、準備の前から次の一歩に落ち着くまでを含めます。ポーズだけでなく、動きへの入り方と抜け方を練習するためです。

最初は足運びと体重の移動を見て、次に腕、体の向き、視線を確認します。足元が画面に映っていなければ、見えたつもりで判断せず、別の角度の動画や先生の助言を参考にしてください。

たとえば1–2で横へ踏み出し、3–4で足を寄せ、5–6でターン、7–8で収める振り付け。ターン後の向きがずれるなら、4から次のフレーズの1までを繰り返し、その後で開始点を前に戻します。二つのフレーズが別々ならできるのに間で止まる場合は、前の7–8と次の1–2を一緒に練習しましょう。区間は自分で指定します。アプリがカウントを認識するわけではありません。

左右反転の前に向きを確認する

正面向きと後ろ向きの実演では、左右の見え方が違います。すでに反転済みの解説動画もあります。明確に右か左へ動く一歩や腕の動きを比べてから、ミラーを使ってください。ミラーは映像の左右を反転する機能で、振り付けの正しい方向を判定するものではありません。設定はその動画ごとに記憶されます。

動きを覚えたら音楽につなげる

  1. 短い区間を指定する。動きの準備から次の一歩までを入れます。8カウントで教わる場合も、最初からサビ全体を選ぶ必要はありません。
  2. 足運びと重心移動をスローで見る。一時停止して自分で数えながら試し、順番が安定したらリピートに合わせます。選べる再生速度はYouTubeプレーヤーによって異なります。
  3. 区間を広げる。隣のフレーズをつなぎ、元の速さの音楽に戻ります。つなぎ目で止まるなら、前の最後の一歩と次の最初の一歩を見直しましょう。

「Aメロのターン」「サビの出だし」など、難所ごとに区間を保存できます。練習モードは前回の区間、速度、ミラー設定を記憶します。再生中に実際に経過した時間が練習記録に加わりますが、振り付けの習得度や動きの正確さを採点するものではありません。動画を使う練習の進め方と区間リピート・スロー再生の操作も参考にしてください。

無料で使える機能と動画の条件

埋め込み再生が許可されているYouTube動画なら、区間リピート、スロー再生、ミラー、区間保存、練習記録を登録なしで無料利用できます。ここでは再生できない動画もあります。動画はダウンロードしません。自分のレッスン動画の追加も無料ですが、無料アカウントが必要です。Proのクラウド同期を有効にしない限り、ファイルは追加した端末に保存されます。

よくある質問

反転済みの動画もミラーにした方がいいですか?

必ずしも必要ありません。左右が分かる動きで確認し、すでに合わせやすいならそのまま使ってください。

8カウントの後半4カウントだけ練習できますか?

できます。ただし準備と次の安定した一歩まで含めましょう。

スマートフォンやタブレットでも使えますか?

はい、ブラウザで使えます。動きを妨げずに見られる位置に画面を置き、区間を調整するときは一時停止しましょう。


動きと音楽が分かりやすい動画を選び、ターン、重心移動、フレーズのつなぎ目を一つ練習。最後は音楽に合わせて通してみましょう。

▶ 練習を始める(無料・登録不要)