今日何を練習する?復習モードで次の組を選ぶ
楽器を手に取ったのに、何を弾くか決めるだけで時間が過ぎていませんか。復習モードは、練習したことのある曲や保存したループから次の組を選びます。どのカテゴリーやフォルダを対象にするかは自分で決められます。毎回、最初から練習リストを作る必要はありません。
復習の入口
復習の設定
選ぶ範囲を先に決める
ライブラリを用途別に整理しましょう。たとえば本番で弾く曲、以前練習した曲、セッションの候補です。追加済みのYouTube動画は別のカテゴリーに移せます。自分の音声・動画ファイルを追加するときは、ローカルフォルダを選べます。「ループを復習」と「曲を復習」には別々の対象設定があります。該当するタブでカテゴリーやフォルダを一つ以上選びます。対象を絞らなければ、その入口で条件を満たすもの全体から選ばれます。
フォルダは今日中に終わらせる課題表ではありません。本番前なら演奏する曲だけ、気分を変えたい日は以前の曲も含める、と使い分けられます。ライブラリに残す内容は自分で決め、次にどれを開くかは復習モードに任せられます。
曲と保存したループ、二つの入口
- 曲を復習は、練習記録のある曲から選びます。「今日はどの曲をもう一度練習しよう」というときの入口です。デモ用の曲は候補に入りません。ループを五つ保存していなくても使えます。
- ループを復習は、保存した区間に戻ります。まだその区間を練習していなくても候補になります。区間をループとして保存し、分かりやすい名前を付けられます。この入口は自分で名前を付けたループが五つあると使えるようになります。自動の時間範囲名は数えません。
どちらも復習モードですが、選ぶ単位は曲か、その中の短い区間かで異なります。保存した区間を毎回指定し直す必要はありません。曲を練習するために先にループを作る必要もありません。
スマートとランダム
標準のスマートは、これまでの練習記録を参考に次の組を選びます。ランダムは、選んだ対象の中で条件を満たすものをシャッフルします。どちらも演奏を聴いたり、正確さを採点したりはしません。
たとえば「曲」タブで「本番の曲」と「以前の曲」を対象にし、「曲を復習」を始めます。保存した短い区間を練習したいときは「ループを復習」で別の対象設定を使います。
練習時間は元の曲に記録
復習中に実際に練習した時間は、対応する曲の練習記録に入ります。難しい部分は遅くしたり、少しずつ速度を上げたりして取り組めます。
曲とループの復習、通常の練習記録は無料で、Proは不要です。ログインしない場合、記録は主にこのブラウザに残ります。無料アカウントを使うと、練習履歴を別の端末でも引き継げます。
よくある質問
スマートとランダムはどう違いますか?
スマートは練習記録を参考にします。ランダムは選択した対象内の候補をシャッフルします。
特定のフォルダだけを復習できますか?
できます。「ループ」「曲」のタブで対象を別々に設定してください。YouTube動画はライブラリのカテゴリー、自分のファイルはローカルフォルダを使います。
名前を付けたループが五つないと曲も復習できませんか?
いいえ。「曲を復習」は曲に練習記録があれば使えます。五つという条件は「ループを復習」だけです。
曲を使いやすいカテゴリーに整理しておきましょう。次に何を練習するか迷ったら、対象を選んで復習モードを始められます。